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2010年3月21日 (日)

仮想日本一周徒歩旅行(鹿児島編 その15)

 仮想旅行は、鹿児島県南さつま市です。

 地図に「密貿易屋敷跡」と書かれているのが目に付きました。何か穏やかでない感じです。

 実は、南さつま市の坊津は江戸時代に薩摩藩が密貿易を行っていた基地なのです。江戸時代は鎖国政策が行われていたので、幕府に内緒で行っていたわけです。

 坊津の商人たちは、密貿易により巨額の富を得て、町も大変栄えました。

 ところが「享保の唐物崩れ」といわれる密貿易の一斉検挙が行われ、坊津の商人は没落することになります。幕府が密貿易の禁止を諸藩へ命じたことから、薩摩藩も密貿易の取り締まりを強化したためです。

 「密貿易屋敷跡」といっても、それは個人の自宅です。屋敷には役人の目をごまかすために、中二階やのぞき窓、隠し部屋、抜け穴などの工夫がされています。

 見学したい人に志程度で開放してくれていますので、興味のある人はマナーを守って是非どうぞ。

    3月18日~20日の歩行距離 21.0km

    通算歩行距離 2948.8km【446日目】でした。

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