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2010年2月

2010年2月28日 (日)

仮想日本一周徒歩旅行(鹿児島編 その8)

 仮想旅行は、鹿児島県垂水市です。

 垂水市の西側には、日本で有数の活火山、桜島があります。かつては名前のとおり島でしたが、1914年の大噴火で垂水市と地続きになりました。その時はなんと2mも火山灰が積もったところがあったそうです。

 今も活発な噴火活動を続けています。特に北西の季節風が吹く冬には、風下に位置する垂水市には火山灰が集中して降ります。市街地が真っ白になることも。

 特に去年の末からから今年にかけて活動が活発になっています。爆発は去年で548回。これは過去最多です。そして今年も2月で200回を超えています。火山灰の量が1月だけで去年1年間と同じぐらいになったところもあります。

 市は、全戸に火山灰収集用のゴミ袋を配ったり、連日、道路清掃におわれたりと大変です。

 そして、特産のキヌサヤなどの農作物への被害も深刻になっています。高齢化が進んでいる上に、火山灰被害による品質の低下。価格も低下します。

 影響が深刻になる前に、静かになってくれるといいんですけどね。

 

    2月25日~27日の歩行距離 22.9km

    通算歩行距離 2769.9km 【425日目】でした。 

2010年2月27日 (土)

映画感想 まぼろし

 2001年のフランス映画。

 バカンスで海辺にやってきたジャンとマリーの中年夫婦。マリーがちょっと昼寝をしている間に夫がいなくなってしまいます。幸せを襲った突然の不幸。不幸は突然やってくるものです。

 家に帰ると夫が現れるシーン。夫との思い出なのか、それともまぼろしなのか。思い出といえば思い出であり、まぼろしと思えばまぼろしのようなシーンです。

 夫の面影を引きずって生きていくマリーは、新しい男性とベッドを共にしても夫が忘れられません。ベッドシーンであらわになるマリーの乳房。シャーロット・ランプリングの貧乳を見たのは「愛の嵐」以来です。30年の年月がたっています。

 そして、警察から悲しい知らせが届きます。ジャンの溺死体が上がったというのです。事故ではなく、自殺だったかもしれないと思い始めるマリー。幸せと思っていた夫婦生活ですが、いろいろ複雑な事情もあったのだと思います。

 原因は何かは分かりませんが、ジャンがうつ病だったことも、マリーと関係があったかもしれません。

 遺体安置所を訪れて遺体と遺留品を確認しても信じたくないマリー。遺留品の時計がジャンのものではないので別人だと言い張るマリーですが、失踪した砂浜を訪れて涙があふれます。

 すると、遠くの砂浜に男性の後姿が・・・・ その後姿を追ってマリーは走ります。

 どうでもいいことですが、このときマリーは男性の方へまっすぐ走りません。方向が左のほうへずれています。

 タイトルのとおり、あの男性はジャンのまぼろしだったのでしょう。

 

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2010年2月25日 (木)

仮想日本一周徒歩旅行(鹿児島編 その7)

 仮想旅行は、鹿児島県鹿屋市です。

 鹿屋市は基地の町でもあります。鹿屋航空基地資料館は海上自衛隊鹿屋航空基地の敷地の中にあります。

 旧日本海軍航空隊の歴史の資料や、垂水市と加世田市の沿岸で引き上げられた2機の残骸を合体して復元したゼロ戦などが展示されています。

 鹿屋は、太平洋戦争末期に海軍のと神風特攻隊が沖縄方面に出撃していった基地でした。資料館には、特攻隊陰の写真や遺書、遺品なども展示されています。

 今では、海上自衛隊の対潜哨戒機や救難ヘリコプターの基地であり、南西海域の安全保障と、奄美・甑島方面の海難事故や離島での急患輸送や台風など自然災害時の災害派遣などでなくてはならない基地となっています。

 

    2月22日~24日の歩行距離 23.3km

    通算歩行距離 2,747.0km 【422日目】でした。

2010年2月24日 (水)

映画感想 街のあかり

 2006年のフィンランド映画。

 友人もなく孤独な生活の警備員コイスティネンは、口数も少なく無表情で、毎日何が楽しくて生きているのか聞きたくなるような、何を考えているのか分からない雰囲気の男です。

 今まで笑ったことなんかないんじゃないか、と思ってしまいます。

 決して嫌な男ではありません。雰囲気で損をしています。

 そんなコンスティネンに売店で働くアイラは、ちょっと気があるようです。

 でもコイスティネンは、ふっと近づいてきたミルヤという女性をデートに誘い、付き合い始めます。それは、法制強盗を企むギャングの罠でした。

 ここからコイスティネンは不幸の連続です。

 窃盗幇助の罪で刑務所に入れられ、出所してから働き口を見つけてもギャングのチクリで前科者であることがバレてクビになります。

 ギャング一味と一緒にいたミルヤと目があったときのお互いの表情が対照的です。視線をそらすミルヤと、じっと見つめるコイスティネン。自分を罠にはめた女を愛することってできるんでしょうか。

 コイスティネンはギャングに復讐しようとしますが、逆にボコボコにされます。

 なんとも救いのない話です。

 そんなコイスティネンに救いの手を差し伸べてくれたのはアイラでした。最後はちょっとホッとします。不幸の中にともされたほのかな「街のあかり」。そんなエンディングでした。

 

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2010年2月23日 (火)

ハムスター 地下型巣箱の様子

 今日の地下型巣箱の様子です。

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 寝室の向かい側にあったトイレの様子が変です。

 巣材をいっぱい持ち込んで、おしっこをしている気配がありません。

 大部屋の元々トイレだったところにはオシッコの跡があります。

 またトイレの場所を変えたんでしょうか。

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 ハムちゃんは、寝室でくつろいでいます。

 トイレはどうなっているんですか?

 まあ、自分の家なので好きなように使ってくれたらいいですけど。 

2010年2月22日 (月)

仮想日本一周徒歩旅行(鹿児島編 その6)

 仮想旅行は、鹿児島県鹿屋市です。

 鹿屋市は、鹿児島県で3番目の都市で、大隈半島の中核となっています。温暖な気候と豊かな自然に囲まれており、農業・畜産が盛んです。

 大隈和牛や黒豚、ブロイラー、落花生、サツマイモなどが特産品になっています。

 和牛は焼肉、薩摩地鶏は刺身やタタキがおいしいです。

 黒豚は、サツマイモをエサに与えているため脂肪の質がよくなり、肉質も歯切れがよく、柔らかい特徴があります。しゃぶしゃぶでいただくのもおいしいですが、味噌漬けや炭火焼の焼き豚などの加工品も人気の商品となっています。

 また、肝属川はウナギの稚魚が遡上する川として有名です。鹿屋ではそれを生かしたウナギの養殖も盛んです。大隈半島はウナギの産地としても有名で、大隈半島全域での出荷量は全国2位です。自然環境をいかして育てた「大隈うなぎ」もまた人気の食材となっています。

  

    2月19日~21日の歩行距離 17.1km

    通算歩行距離 2,723.7km 【419日目】でした。

2010年2月21日 (日)

映画感想 マインドハンター

 2004年のアメリカ映画。

 自分の娘を人質に取り犯人が立てこもるくらい不気味な建物に突入するFBI捜査官のJDサラ。暗くてホラーっぽい始まり方です。

 そこには娘と男の死体。突然襲い掛かってくる覆面の男との銃撃戦で撃たれてしまいます。

 ところが急に明るくなり、死体の男が生き返り、何じゃこれは?

 すっかり騙されたオープニングでした。そういえば娘の死体はどこか不自然。マネキンでした。

 FBIのプロファイラー(心理分析官)の訓練生の訓練という設定です。

 7人の訓練生が無人島の軍事施設で最終試験に臨みまう。物語の本題は、ここで次々起こる殺人事件。時計で示された予告の時間になると一人また一人と訓練生が残酷な方法で殺されます。

 この島にいるのは自分たちだけのはず。犯人は一体誰でしょう。二転三転して一筋縄ではいかずに最後の2人になるまで分かりません。

 お互いに疑心暗鬼なっていく恐怖感。どんな方法で殺されるのか予想がつかない恐怖感。そこへホラーの要素も加わってスリルいっぱいでした。最後の最後まで手に汗握ります。

 大変面白かったのですが、個人的に残酷なシーンは苦手なので、その点はちょっと減点でした。

 

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2010年2月20日 (土)

ハムスター 地下型巣箱の様子

 今日の地下型巣箱の様子です。

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 大部屋と寝室にどんどん巣材を詰め込んでいます。

 この前まで、寝室の中の様子が分かったのですが、持ち込んだ巣材が多くて中の様子が分かりません。

 トイレ掃除のために、ハムちゃんに外へ出てもらいましょう。

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 掃除の間は、このようにプラケースの砂場へ入ってもらいます。

 砂場では、主に仰向けに寝転がります。穴を掘るしぐさはしません。

 後は、「外へ出して!」とアピールしているのか、上を向いて2足で立ち上がります。

 掃除が終わると、衣装ケースケージに戻ってもらいますね。

2010年2月19日 (金)

仮想日本一周徒歩旅行(鹿児島編 その5)

 仮想旅行は、鹿児島県肝属郡錦江町です。

 錦江町を流れる雄川には、幅100mの平坦な岩盤が石畳のように長さ2kmも続いた花瀬という景勝地があります。

 岩盤には割れ目があって、水量が多いときは、水が花のように白い波を立てて流れることから、「花瀬」という名前がつけられています。

 江戸時代から景勝地として知られており、石畳の間を流れる水を利用して曲水の宴が行われたこともあります。

 フジ、ツツジ、サクラの名所でもあり、今も毎年、花の季節には多くの人が訪れます。川に沿って遊歩道が整備されており、清流とともに季節の風景を楽しめます。

 周辺は花瀬自然公園として整備されていて、園内には全区画に常設テントと五右衛門風呂のある花瀬オートキャンプ場、バンガローのある花瀬バンガロー村、テントサイトのある花瀬レクリエーション村に分かれていて、自然を満喫できます。

 

    2月16日~18日の歩行距離 17.5km

    通算歩行距離 2,706.6km 【416日目】でした。

2010年2月18日 (木)

映画感想 マイティ・ハート/愛と絆

 2007年のアメリカ映画。

 2002年のパキスタン。ジャーナリスト夫婦のダニエルとマリアンヌは出国を明日に控えています。そこで夫のダニエルは、最後の取材に出かけます。

 ところが、ダニエルとの連絡が取れなくなり、テロリストから人質になったダニエルの写真が送られてきます。

 ダニエルを救出しようとするパキスタン当局、アメリカ領事館、所属する通信社の姿が緊迫感いっぱいです。

 淡々とした進行と、ニュース映像で登場する当時のパウエル国務長官など所々で実際の映像が流れ、実在の人物が登場することで、ドキュメンタリータッチで非常にリアルです。派手な演出はありませんが、緊張感が高まります。

 夫の無事を祈るマリアンヌ。妊娠5ヶ月という状況で、「ダニエルの遺体がみつかった。」「別人だった。」と安否情報が二転三転して、観ていていたたまれなくなってきます。

 結果がどうなるか分かってきますが、ダニエルが助かってほしい、とつい思ってしまいます。そして、テロリストに捕われていたダニエルが映された実際のビデオの一部が流されるときは、辛いものがあります。

 すがってきた希望が絶望となったときの彼女の叫び声。そして救出できなかったことに無力感漂うスタッフたちの顔が心に残ります。

 マリアンヌは、ダニエルの死を聞いたときこそ慟哭しますが、その後のテレビ番組への出演や、スタッフとの食事では非常に冷静で強い女性です。

 生まれたわが子の手を引いて歩くマリアンヌの後姿が、なんともいえない余韻を残すエンディングでした。

 

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2010年2月17日 (水)

ハムスター 巣箱の様子

 今日の巣箱の様子です。

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 ハムちゃんは、寝室で眠っていました。

 大部屋に食料を貯蔵するようになってから、トイレの場所が完全に変わりました。

 大部屋にはちょこっとオシッコをしていますが、メイントイレは寝室の向かい側です。

 やっぱり、食糧貯蔵庫とトイレが同じ部屋というのは問題ありだったんですね。

 そして、寝室の天井の透明の観察板を指でトントンとたたくと、ハムちゃんは巣箱から出てきてくれるようになりました。

 ハムちゃんが出てきたら、そのまま砂の入ったプラケースへ入ってもらって、トイレの掃除をします。ハムちゃんは、その間プラケースで砂浴びしています。

 トントンとたたく合図は、ハムちゃんにとっては砂浴びできる合図なんでしょうね。

 今日もこの後、出てきてくれれば掃除します。

2010年2月16日 (火)

仮想日本一周徒歩旅行(鹿児島編 その4)

 仮想旅行は、鹿児島県肝属郡肝付町です。

 肝付町の船間地区は、太平洋に面した温暖な気候に恵まれていることから、熱帯や亜熱帯に分布しているヘゴという木生シダの自生地の北限地域の一つになっています。

 船間地区については、大正15年10月27日に国の天然記念物に指定されました。民家の庭に自生している姿も見ることができます。

 日本では、南西諸島や小笠原諸島、そして九州南部のほかに、八丈島や紀伊半島、四国南西部、五島列島でも見られます。

 ヘゴの姿は、太古の昔を思わせる風貌が特徴です。大きくなると高さ4m、茎は50cmの太さに達します。

 そんな、自然のヘゴは別として、 観葉植物としての鉢植えのヘゴの育て方を紹介します。

  ①耐陰性は強いですが、明るい場所を好みます。

  ②高温多湿を好み、寒さには比較的弱いです。

    冬を越すときは、最低でも5度以上を確保します。暖かい室内がいいでしょう。

  ③水はたっぷりあげます。葉っぱにも毎日水を与え茎がいつも湿った状態にします。

    でも、冬はちょっと控えめです。用度は排水のよいものにしてください。

  ④肥料は、遅効性のものを1~2ヶ月に1回あげます。

  ⑤株が大きくなったら、一回り大きな鉢に植え替えますが、5~6月が適期です。

    植え替えのときは、茎の保護に気をつけます。

  ⑥家庭で増やすのは難しいようです。

 

    2月13日~15日の歩行距離 12.8km

    通算歩行距離 2,689.1km 【413日目】でした。

2010年2月15日 (月)

映画感想 ボルベール<帰郷>

 2006年のスペイン映画。

 あくまで個人的なイメージですが、いかにも「スペイン」という感じの極彩色豊かな映画です。そして登場する女性たちのたくましい生き方が描かれています。

 失業した夫と一人娘を養うため、気丈に働くライムンダ。彼女には確執のあった母のイレネが火事で父と一緒に焼け死んだ過去がありました。

 夫が酒を飲んで家でゴロゴロ。そして娘の股間にいやらしい視線を注ぎます。そして肉体関係を迫った挙句に娘に殺されます。ライムンダは娘のために事件を隠します。

 そこへ姉から叔母が死んだという連絡が入ります。そして姉は死んだはずの母親イレネに出会います。これにはビックリです。どうなるのか非常に興味をそそられるサスペンスの展開です。

 イレネがなぜ死んだことになったのか。それはこの映画の大きなポイントです。しかし、観終わった後はライムンダが、苦悩を乗り越えてたくましく生きてきた強さが印象に残ります。

 ライムンダとイレネの和解は、ライムンダも娘を思う母親であり、イレネの苦悩が理解できたからだと思います。

 ライムンダは、イレネに夫と娘のことを話す場面を描かずに終わります。果たしてイレネはどのように受け止めたのでしょうか。

 

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2010年2月14日 (日)

ハムスター 巣箱の様子

 トイレの掃除をした後の巣箱の様子です。

 ハムちゃんには、プラスチックケースの砂場に退避してもらっている間に写真を撮らせてもらいました。

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 寝室は、下側の真ん中の小部屋です。

 大部屋の半分をトイレと食糧貯蔵庫にするようになったので、牛乳パックのトレイで仕切りを入れてからハムちゃんは、順調にエサを蓄えています。巣材の下にはエサを隠してあります。

 

 廊下は相変わらず散らかし放題。写真の左側の小部屋上下は、巣材を少し持ち込んでいますが、特に何にも使っていません。

 ハムちゃんが外に出ていないときに巣箱の中をのぞいてみると、だいたい寝室で寝ているか食糧貯蔵庫で蓄えたエサを食べているかのどちらかです。たまに食糧貯蔵庫で居眠りしていることもあります。

 それから、寝室の向かい側の小部屋を第2トイレに使い始めました。それで急遽、牛乳パックトレイを追加しました。

 巣箱の底板にオシッコが染み付いたので、地下型巣箱2号の作成も考えたのですが、牛乳パックトレイを入れたので、まだまだ今の巣箱を使っていく予定です。

2010年2月13日 (土)

仮想日本一周徒歩旅行(鹿児島編 その3)

 仮想旅行は、鹿児島県肝属郡肝付町です。

 肝付町には、内之浦宇宙空間観測所があります。

 ロケット、人工衛星の打ち上げやそれらの追跡、データ取得を行っています。

 1962年から380機のロケットを、1970年の日本最初の人工衛星「おおすみ」から26個の人工衛星・探査機を打ち上げてきました。「おおすみ」の名前は、内之浦のある大隈半島から名づけられたものです。

 入り口で受付をすれば見学は無料でできます。

 ロケットの歴史や人工衛星について展示している宇宙科学資料センターでは、ロケットや衛星のモデルなどが見られます。

 実験場内は外観のみの見学ですが、ミューロケットの発射装置や大きなパラボラアンテナなどを見ることができます。

 ロケットの打ち上げ実験を行うときは、一般の人も見学できるよう見学所を設けています。ただ、打ち上げ当日は実験場内の見学は、一部立ち入り制限があります。

 ここの打ち上げの特徴は、傾斜発射です。名前のとおり斜めに打ち上げます。これは、ロケットを早く海上に打ち出して、万一の事故があったときでも被害が少なくなりようにするためです。

 また、周辺は良好な漁場であるので、年間の打ち上げする期間が限られています。

 もう一つの打ち上げ施設である種子島宇宙センターの方が、近くに港があり島全体が平地なので、いい立地条件になっています。

    2月10日~12日の歩行距離 12.9km

    通算歩行距離 2,676.3km【410日目】でした。

2010年2月12日 (金)

映画感想 マーシャル・ロー

 1998年のアメリカ映画。

 戒厳令が発令されたニューヨークで、アラブ系のテロリスト、FBI、CIA、軍との戦いを描いたサスペンスです。

 9.11を思わせるニューヨークでの自爆テロ事件が発生します。9.11が起こったときにこの映画を思い出しました。所々で映るワールドトレードセンターのツインビルには感慨もひとしおです。

 全体的に緊張感の連続で、テロの恐怖を感じさせます。

 アラブ系の住民が強制収用されます。一般住民の中に紛れ込んでしまえば、誰が敵か分からなくなってしまう恐怖感。これまたテロの恐怖であり、非常事態とはいえ、一般の人を有無も言わさず強制収用する国家権力の恐怖も感じさせます。まるで戦時中の日系人の強制収用の再現です。

 登場人物は、それぞれ所属する組織のそれぞれ異なった思想で行動するので、そのあたりがストーリーをややこしくしている感じです。

 FBIと軍は全く連携が取れていません。大統領、政府の対テロの方針はどうなっているのでしょう。政府が全く機能していません。政府高官が登場せず、現場の担当だけで騒いでいるので、そう感じてしまいます。

 全く指導力を発揮できず、軍にクーデターを起こされた大統領は失格間違いなしですね。

 

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2010年2月11日 (木)

ハムスター トイレをちょっと改造

 地下型巣箱の中の様子です。

 目を覚ましたハムちゃんが、観察用の透明なふた越しにこちらを見ています。

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 先日からトイレに使っていた大部屋へ巣材を持ち込み、その下にエサを蓄え始めています。

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 予想通りというべきか、トイレと貯蔵庫が同じ部屋ではオシッコが貯蔵この方に浸みてきます。ハムちゃんは、なんとも思っていないんでしょうか。このままでは、せっかくの貯蔵庫も放棄することになるでしょう。

 そこで・・・・・・

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 トイレと貯蔵庫を分けられるように、トイレ部分に更に牛乳パック製のトレイを入れてみようと思います。

 効果の方はどうでしょうか。後日報告します。

2010年2月10日 (水)

仮想日本一周徒歩旅行(鹿児島編 その2)

 仮想旅行は、鹿児島県肝属郡肝付町です。

 肝付町の四十九所神社では約900年の歴史を持った流鏑馬が、国家安泰、悪疫退散、五穀豊穣を祈願した神事として行われます。毎年10月の第3日曜日です。

 馬にまたがり、走りながら3つの的をめがけて、3本の矢を放ちます。

 射手に選ばれるのは中学2年生です。ですから毎年変わります。8月の中頃に選ばれて、それから練習をして、本番を迎えます。

 当日の2日前に射手と馬は、柏原海岸まで約7kmを歩き、「汐がけ」と呼ばれるお清めを行い、その日から宮篭りをします。

 射手は、町で一番のイベントでの大役です。

 テレビでしか見たことがありませんが、そばで見るとすごい迫力でしょうね。

 この日は、河川敷広場でやぶさめ祭りが開催されます。

 魚のつかみ取り(抽選)や、豚肉の試食、ステージショーなどが行われます。また、数量限定ですが、イセエビの味噌汁も振舞われ、町の内外から多くの人が訪れにぎわいます。

 

    2月7日~9日の歩行距離 12.9km

    通算歩行距離 2,663.4km【407日目】でした。

2010年2月 9日 (火)

映画感想 ポネット

 1996年のフランス映画。

 4歳で母親を事故で亡くしたポネットが母親の死を受け入れるまでの心の成長を描いた作品です。

 まずポネット。ロリコン趣味はありませんが、4歳の女の子ってかわいいです。最近ひねくれてきた小学生の息子しかいないと、余計にそう思います。

 父親はポネットを親戚に預けて仕事で留守にします。叔母や従姉弟たちから距離をおいて、死んだ母親が戻ってくるのを待ち続けるポネットがいじらしいです。

 そんなポネットを叔母や従姉弟がいじめないか心配してしまいます。でも出てくる人はいい人たちでよかったです。

 やがてポネットは、従姉弟たちと寄宿学校に入ります。あんな小さいうちから全寮制の生活をするんですね。

 母親に会いたいと墓で泣きじゃくるポネット。そこで奇跡が起こり母親が現れます。これにはビックリしました。

 母親は、ポネットに前向きに生きていくことの大切さを諭します。「楽しむことを学びなさい。」

 母親の教えを受けてポネットは、ようやく母親の死を乗り越えることができました。

 母親が去ると同時に、父親がタイミングよく迎えに来ます。それは、これから前向きに生きていく新しい人生のスタートであることを感じさせました。

 

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2010年2月 8日 (月)

ハムスター 脱走騒ぎとケージのフタ

 3日続けてハムちゃんの脱走騒ぎが起きました。

 最初の日に、ハムちゃんが見つかったのは、砂を入れたプラケースの中でした。

 このプラケースは巣箱の掃除をするときに、ハムちゃんに一時的に入ってもらっているケースだったので、掃除の後ハムちゃんを衣装ケースケージに戻すのを忘れてしまったのだと思っていました。

 すると次の日の朝は、隣のバケツの中にいました。これはもう脱出したのに間違いありません。

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 上の写真のように、バーベキューの網で半分だけふたして、板で網を持てないようにしていたつもりだったのですが、甘かったようです。

 元はといえば、ロフトみたいに秘密基地を作ったから、衣装ケースの縁まで手が届くようになったのです。それまでは、とてもハムちゃんの手が届くような高さではなかったのに。

 それであわてて、バーベキューの網をもう一枚買ってきて、完全にふたをしました。

 ところが、あくる日の朝もなんとハムちゃんは廊下にいるではありませんか。一瞬、目を疑いました。

 ハムちゃんは、網をずらして逃げていたのです。

 重りをしていなかった私がバカでした。ハムちゃんをちょっと甘く見ていたようです。

 

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 それで今度は、2枚の網を針金でつなぎました。いくら何でもこれでは、ずらすこともできないでしょうし、持ち上げることもできないしょう。

 これで一安心といけばいいんですけどね。

2010年2月 7日 (日)

仮想日本一周徒歩旅行(鹿児島編 その1)

 仮想旅行は、鹿児島県肝属郡東串良町です。

 東串良町は、施設園芸の盛んな町です。キュウリやピーマン、スイカなどは県下でも有名です。他には、甘藷や大根も作られています。

 また、志布志湾で獲れる魚介類の水産加工品も数多くあります。特に特産品としてはチリメンやイワシの丸干しです。

 そして歴史ある町でもあり、唐仁古墳群は、「史跡名勝天然記念物」に指定されています。大塚古墳は県内で最大級の前方後円墳で、他にも140あまりの古墳が点在しています。

 柏原海岸は白砂青松の美しい海岸で、4月には町花のルービンが満開になり東串良ルービンフェスティバルが開催されます。東串良のお土産にはルービン最中もどうぞ。

 柏原海岸は神武天皇が出向されたと伝えられている地でもあり、松林の中に御発航記念碑があります。

 

    2月4日~6日の歩行距離 24.0km

    通算歩行距離 2,650.5km【404日目】でした。

2010年2月 6日 (土)

映画感想 ぼくを葬る。

 2005年のフランス映画。

 フォトグラファーのロマンがいきなり、悪性腫瘍で余命3ヶ月と診断されます。意外な始まり方です。

 ロマンは同性愛者です。同棲している「恋人」と男同士で絡むシーンは全くダメです。見たくないです。主人公に全く感情移入できないので「先が思いやられる。」それが第一印象でした。

 自分の死と向き合い、自分の周りの人たちとの関わりを清算していく姿を静かに淡々と描いていきます。

 それが死の準備。つまり「ぼくを葬る」ことになります。

 海辺の砂浜にやってきたロマン。日中は他の海水浴客もいます。そんな中、1人静かに日光浴を始めます。病気のことなど周りの人は誰も知りません。そして1人静かに横になり続けます。

 日の沈むころには、周りに人は誰もいません。日没の中を静かに横になるラストシーンは美しい映像でした。そしてロマンの人生の縮図だったように感じました。

 生きることとは、どのような死を迎えること、だと思いました。

 

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2010年2月 5日 (金)

ハムスター 巣箱にちょっと異変

 先日、節分ということでハムちゃんに、豆を2粒あげました。

 初めての豆でしたが、おいしそうに食べてくれました。

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 そして今日の巣箱です。ちょっと今までにない異変が・・・・・

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 トイレに使っている大部屋へ、ハムちゃんがシュレッダーした紙を持ち込み始めました。

 そして、その下にはエサを隠してありました。

 食べ物にあまり執着しないのか、今まで巣箱にほとんど貯蔵していなかったハムちゃんですが、心境に変化があったのでしょうか。

 いつもオシッコする場所と離れているとはいえ、同じ部屋を貯蔵庫にするとは、あまりいいとはいえないような気がします。

 でも、ハムちゃんが好きにしていることなので、これからどうするつもりなのか見ていこうと思います。

2010年2月 4日 (木)

仮想日本一周徒歩旅行(宮崎編 その13)

 仮想旅行は、宮崎県串間市です。

 串間市では、6月から9月末までの間、「観光とび魚すくい」別名「太平洋の金魚すくい」が行われます。

 都井岬は全国でも数少ないトビウオの産卵場なのです。6月初旬ごろから都井岬の南岸に産卵のため、トビウオが押し寄せます。そのトビウオを網ですくおうというのです。

 夕方に専用の漁船が出て、集魚灯に集まり飛んでくるトビウオを捕まえます。

 4~5人の相乗りで1人2000円です。もちろん捕まえたトビウオは持ち帰ることができます。

 新鮮なトビウオは、ゆず胡椒で刺身で食べるのが美味です。コリコリした食感とピリッとした後で口の中に広がる甘みが病み付きになります。

 そして秋になると伊勢えびです。9月になると伊勢エビ漁が解禁となり、連日水揚げされます。毎年、9月21日には恒例の「イセエビ祭り」が開催されます。イセエビ味噌汁の試食やイセエビが即売されます。

 日南市などと比べると産地としての認知度は高くはありませんが、串間のイセエビもお勧めです。

 

    2月1日~3日の歩行距離 19.2km

    通算歩行距離 2,626.5km 【401日目】でした。

2010年2月 3日 (水)

映画感想 ボーン・アルティメイタム

 2007年のアメリカ映画。

 記憶を失ったCIAの究極の暗殺者ジェイソン・ボーンを主人公にしたサスペンスアクション3部作の完結編です。

 CIAの極秘計画「トレッドストーン計画」で暗殺者にされたジェイソン・ボーン。でも計画は闇に葬られたため、ジェイソン・ボーンは邪魔者となり、次々と刺客が差し向けられます。

 最初から息もつかせぬ展開で、ハラハラ、ドキドキの連続です。世界各地を股にかけた追跡劇は迫力十分です。派手なカーチェイスなどストレス解消にもなります。ただ、ちょっとカメラワークの関係で目が疲れてしまいます。

 結末は予想通りに終わって、エンディングは意外とあっさりという印象でした。ちょっと尻すぼみ気味だったのが残念です。でも全体的には十分満足できました。

 これでシリーズ完結です。気が変わって無理に「続編」を作らない方がいいと思います。

 

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2010年2月 2日 (火)

ハムスター 今日の巣箱

 今日のハムちゃんはご機嫌です。

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 巣箱から出て来ると、衣装ケースの中を走り回って、

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 その後で食事です。

 その後、プラケースの砂浴び場へ入ってもらっている間に、巣箱の中を確認です。

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 大部屋に牛乳パックを敷いたおかげで、巣箱の床にオシッコは染みなくなりました。

 今は、一番狭い部屋を寝床にしています。

 残りの空き部屋は、一体何に使っているのでしょう。シュレッダーにかけたコピー用紙を持ち込んでいますが、これといった利用はしていないようです。

 廊下は散らかしているし・・・・

 寝床には食糧を貯蔵しているような雰囲気はありませんが、蓄えておかなくていいんですか?

 

2010年2月 1日 (月)

仮想日本一周徒歩旅行(宮崎編 その12)

 仮想旅行は、宮崎県串間市です。

 都井岬は、志布志湾の東端から太平洋を望む岬です。

 都井岬灯台は、日本灯台50戦に選ばれている昭和4年に点灯された灯台で、ここに立てば、周りが絶壁の岬の端から、太平洋の270度の展望を楽しめます。

 そして都井岬は、野生の馬が生息することでも知られており、日本在来種の野生馬として国の天然記念物に指定されています。現在では、120頭ぐらいで安定しています。

 もともとは、江戸時代に高鍋藩が軍用馬を育てるために放牧したのが始まりで、最初からほとんど人手をかけずに野生に近い状態で繁殖していき半野生化しました。農業の機械化が進む昭和30年代までは、農耕用として地域農業の担い手として活躍してきました。

 野生の馬は、「ハーレム」をつくって生活しています。1頭の牡馬と数頭の牝馬、そして子馬という家族の群れです。子馬は3歳までには生まれた群れを離れます。牝馬は別のハーレムに入るか、若い牡馬と新しいハーレムを作ります。そして、その群れは季節ごとに場所を移動して生活します。

 心ない観光客がお菓子をあげてビニールの菓子袋をのどに詰まらせて死亡する事故も起こっています。

 馬たちは人なつっこい性格ですが、食べ物を勝手に与えたり、不用意に近づいたりすると事故の原因になるので、観光のルールを守らないといけません。

 

    1月29日~31日の歩行距離 11.0km

    通算歩行距離 2,607.3km 【398日目】でした。