仮想日本一周徒歩旅行(鹿児島編 その8)
垂水市の西側には、日本で有数の活火山、桜島があります。かつては名前のとおり島でしたが、1914年の大噴火で垂水市と地続きになりました。その時はなんと2mも火山灰が積もったところがあったそうです。
今も活発な噴火活動を続けています。特に北西の季節風が吹く冬には、風下に位置する垂水市には火山灰が集中して降ります。市街地が真っ白になることも。
特に去年の末からから今年にかけて活動が活発になっています。爆発は去年で548回。これは過去最多です。そして今年も2月で200回を超えています。火山灰の量が1月だけで去年1年間と同じぐらいになったところもあります。
市は、全戸に火山灰収集用のゴミ袋を配ったり、連日、道路清掃におわれたりと大変です。
そして、特産のキヌサヤなどの農作物への被害も深刻になっています。高齢化が進んでいる上に、火山灰被害による品質の低下。価格も低下します。
影響が深刻になる前に、静かになってくれるといいんですけどね。
2月25日~27日の歩行距離 22.9km
通算歩行距離 2769.9km 【425日目】でした。















